「ワールドトリガー」アニメはひどい?作画評価と最新REBOOTプロジェクトで4期はどうなる?

ワールドトリガーのアニメ評価や作画の変化、4期の可能性をSF風の世界観で表現したアイキャッチ画像 少年漫画

『ワールドトリガー』は、葦原大介先生による人気漫画を原作としたアニメ作品で、緻密な設定や戦略性の高いバトル描写が多くのファンに支持されています。
一方で、アニメ化当初は「ワールドトリガーのアニメがひどい」「作画が微妙」といったさまざまな意見が見られ、評価が分かれた時期があったのも事実です。

では、なぜ『ワールドトリガー』のアニメは「ひどい」と言われてしまったのでしょうか?
本当に評価が低い作品なのでしょうか?

この記事では、

  • アニメ第1期〜第3期の作画や演出の変化
  • 「ひどい」と言われた理由と実際の評価
  • そして注目を集めている最新のREBOOTプロジェクトと第4期の可能性

について、公式情報とファンの評価をもとに冷静に解説していきます。
これから視聴しようか迷っている方も、すでに視聴済みの方も、ぜひ参考にしてください。

「ワールドトリガー」のアニメはひどい?評判とあらすじ!!

ワールドトリガー アニメはひどいと言われる理由と評判のイメージ画像

りーたれ作/※画像はイメージです。

ワールドトリガーとはどんなアニメ・漫画なのでしょうか?作者やあらすじを徹底解析します!また、登場人物やアニメ視聴可能サービス一覧も確認してください。

「ワールドトリガー」とは?

「ワールドトリガー」は、週刊少年ジャンプで連載を開始し、現在はジャンプSQ.で連載中のSFアクション漫画です。異世界からの侵略者「近界民(ネイバー)」と、それに対抗する防衛組織「ボーダー」の戦いを描いています。

基本情報

  • 原作:葦原大介
  • 連載開始:2013年
  • 掲載誌:ジャンプSQ.
  • 単行本最新巻:現在(2025年3月時点)で最新巻は28巻

戦略的なバトルが魅力で、単なる戦闘シーンではなく、戦術やチームプレーが重要な要素となっています。

「ワールドトリガー」のあらすじ

突如として異世界からの門(ゲート)が開き、「近界民(ネイバー)」が現れます。地球を守るために結成された「ボーダー」は、その侵略を阻止するために戦います。

主人公・三雲修は、正義感の強い少年でありながら戦闘力が低いため、試行錯誤しながら戦いに挑んでいきます。彼は仲間とともに成長しながら、戦闘能力だけでなく戦略的な判断力を養い、ボーダーの一員として重要な役割を果たしていきます。

一方、空閑遊真や雨取千佳といった個性的な仲間たちも、それぞれの目的を持ちながら戦いに身を投じています。ボーダー内のランク戦や遠征計画など、物語が進むにつれて戦いのスケールも広がり、読者や視聴者を引き込む展開が続きます。

アニメ版は原作に忠実に描かれていますが、1期の後半ではアニメオリジナルの展開が含まれています。

「ワールドトリガー」どこでみれる?アニメ視聴可能サービス一覧(2026年1月現在)

サービス名配信状況無料体験備考
Netflix見放題配信あり多くの国で配信あり(字幕/吹替地域あり)。日本でも配信確認。
dアニメストア見放題配信あり31日間日本国内向けアニメ専門配信サービス。
U-NEXT見放題配信あり31日間日本国内最大級配信。全シリーズあり。
DMM TV見放題配信あり14日間日本国内向け動画配信。全シーズン視聴可能。
【Amazon Prime Video】レンタル配信あり30日間定額見放題ではない可能性あり。各話/シーズンレンタル中心。

「ワールドトリガー」の登場人物と声優情報

  • 三雲 修(CV:梶裕貴) … 正義感が強いが戦闘力は低めの主人公。分析力と戦術眼に優れ、仲間との連携で戦闘を乗り越える。

  • 空閑 遊真(CV:村中知) … 近界民の少年。戦闘力が非常に高く、父から受け継いだ「ブラックトリガー」を使用する。無邪気でありながら冷静な判断力を持つ。

  • 雨取 千佳(CV:田村奈央) … 強力なトリオン能力を持つ少女。圧倒的なエネルギー量を誇るが、敵を撃つことに抵抗がある。仲間のために成長していく。

  • 迅 悠一(CV:中村悠一) … 未来視の能力を持つボーダーのエース。軽い性格ながらも面倒見がよく、組織の中でも特に信頼されている。

  • ヒュース(CV:島﨑信長) … アフトクラトルの元兵士で、玉狛第二に加入。忠誠心が強く、トリオン能力も高い。チームの戦力として重要な役割を果たす。

「ワールドトリガー」アニメは本当にひどいの?作画の変化と4期の可能性

ワールドトリガー アニメはひどいと言われる理由と作画の変化を表現したイメージ画像

りーたれ作/※画像はイメージです。

「ワールドトリガー」のアニメ第1期(2014年放送)は、原作の人気にもかかわらず、作画や演出面で厳しい評価を受けました。その主な理由を詳しく見ていきましょう。

「ワールドトリガー」アニメが「ひどい」と言われた理由

1. 作画のクオリティが低い

第1期では、キャラクターの動きが硬く、表情が不自然になる場面が多く見られました。特にアクションシーンでは、原作の迫力ある描写と比較すると、動きがぎこちなく、キャラクターの表情が乏しく感じられることがありました。ファンの間では「静止画のようだ」と揶揄されることもあり、戦闘の緊張感が伝わりにくかったのです。

2. バトルシーンの迫力不足

「ワールドトリガー」の魅力の一つは、戦略的なバトルシーンです。しかし、第1期のアニメでは、戦闘シーンの演出が単調で、迫力に欠けると指摘されました。例えば、攻撃のエフェクトが控えめだったり、動きがスムーズでなかったりしたため、戦闘のダイナミックさが伝わりにくかったのです。

3. テンポが遅い

原作のストーリー展開は緻密でありながらテンポが良いのが特徴です。しかし、第1期のアニメは引き延ばし演出が多く、1話の進行が遅く感じられることがありました。特に、キャラクターが長時間静止したまま会話を続ける場面や、不必要な回想シーンが多用されることが問題視されました。これにより、原作ファンから「もっとスピーディーに展開してほしい」という声が上がりました。

4. 背景の描写が簡素

アニメの背景描写がシンプルすぎるため、戦闘シーンの臨場感が薄れてしまったという指摘もありました。特に市街地での戦闘シーンでは、背景の作り込みが甘く、奥行きのない平面的な描写が目立ちました。これにより、バトルのスケール感が小さく見えてしまうことも。

5. アニメオリジナル要素の賛否

第1期の後半には、アニメオリジナルのエピソードが追加されました。オリジナルストーリーには賛否が分かれましたが、「原作の展開をそのまま進めてほしかった」という声も多く、一部のファンからは不満の声が上がりました。

視聴者目線で感じた率直な印象(原作ファンの立場から)

原作を読んでから第1期を視聴した立場として、序盤は作画や演出に違和感を覚えたのは正直なところです。
特にキャラクター同士の会話シーンでは、間の取り方が独特で、テンポが遅く感じる場面もありました。

また、原作の展開を知っていると、ストーリーがやや引き延ばされているように感じる部分があり、序盤は評価が分かれやすかったのも納得できます。

『ワールドトリガー』は設定や説明が多い作品のため、アニメ化の初期段階では魅力が伝わりにくかったのかもしれません。

ただし、視聴を続けるうちにそうした違和感は徐々に気にならなくなり、物語やキャラクターの面白さを楽しめるようになりました。
特に第2期以降は作画や演出が大きく改善され、原作の魅力がしっかり映像化されたと感じています。

「ワールドトリガー」の作画は良くなった?(第1期→第2・3期)

第2期(2021年)と第3期(2022年)では、作画のクオリティが大幅に向上し、多くのファンが「ようやく本来の『ワールドトリガー』らしいアニメになった」と評価しました。その改善点を詳しく見ていきます。

1. キャラクターデザインが原作に忠実に

第2期以降、キャラクターデザインがより原作の絵柄に近づき、細かい表情の変化も丁寧に描かれるようになりました。これにより、キャラクターの個性や感情がより分かりやすく表現されるようになりました。

2. アクションシーンが滑らかに

戦闘シーンの作画が格段に向上し、キャラクターの動きがスムーズになりました。トリオン体のエフェクトや武器の描写も細かくなり、より迫力のある戦闘が実現されています。

3. 戦闘の迫力が増した

エフェクトの強化や演出の工夫により、戦闘シーンの臨場感が格段にアップしました。第1期では単調だったバトルも、カメラアングルや動きのメリハリが加わり、よりダイナミックな映像になりました。

4. 背景描写の向上

背景の描き込みが細かくなり、シーンごとの雰囲気作りがしっかりとされるようになりました。特に市街地での戦闘では、建物や地形の描写がリアルになり、戦闘のスケール感が増しました。

5. 作画崩壊がほぼなくなった

第2期・第3期では、作画の安定性が格段に向上しました。キャラクターの顔や体のバランスが崩れることがほぼなくなり、見ていて安心できるクオリティになりました。

アニメ作画・評価の比較表(第1期〜第3期)

項目第1期(2014年)第2期(2021年)第3期(2022年)
作画の安定感△ 不安定◎ 安定◎ 非常に安定
キャラの表情△ 固い・単調○ 感情が伝わる◎ 原作に近い
バトル演出△ 動きが少ない○ スムーズ◎ 迫力が大幅UP
テンポ△ 遅い○ 改善◎ 見やすい
原作再現度△ 一部改変あり◎ 高い◎ 非常に高い
ファン評価賛否両論高評価高評価

REBOOTプロジェクト始動でアニメ4期はどうなる?

公式から発表された情報によると、『ワールドトリガー』では新たにREBOOTプロジェクトが始動しています。
このプロジェクトは、原作コミック第1話から物語を再構成し、

  • ボーダー入隊編
  • 近界民(ネイバー)大規模侵攻編
  • B級ランク戦開始編

までを、“完全新作”アニメとして制作する企画です。

アニメーション制作は、第2期・第3期と同様に東映アニメーションが続投し、
よりクオリティを高めた「新たな1stシーズン」として展開されることが明らかになっています。
なお、このREBOOTプロジェクトの続報はジャンプフェスタ2026で解禁予定とされています。

REBOOT企画から考えるアニメ4期の現実的なタイミング

このREBOOTプロジェクトは、実質的に第1期の作り直しに近い位置づけと考えられます。
そのため、個人的にはアニメ4期の制作がすぐに発表される可能性は低いのではないかと感じています。

まずはREBOOT版アニメの制作・放送にリソースが割かれると考えられ、
物語の続きを描く4期は、その反響や評価を見たうえで判断される可能性が高いでしょう。

ただし、原作ストックやシリーズ後半の高評価、根強いファン層を考えると、
REBOOTプロジェクトが成功すれば、将来的に4期へとつながる展開も十分に期待できると言えそうです。

ワールドトリガーのアニメはひどい?|まとめ

「ワールドトリガー」アニメは、「ひどい」と言われることがある一方で、
すべてのシリーズが同じ評価というわけではないことが、改めて分かりました。

特に第1期は、
作画の安定感やテンポ、演出面で違和感を覚えた視聴者が多く、
原作を読んでいた人ほど「思っていたのと違う」と感じやすかった時期だったと言えます。
私自身も、正直なところ第1期は作画や間の取り方に戸惑い、
序盤は少し残念に感じた記憶があります。

しかし、第2期・第3期では作画や演出が大きく改善され、
「戦略バトルが面白い」「キャラクターの魅力が伝わる」といった
本来の『ワールドトリガー』らしさがしっかり表現されるアニメへと進化しました。
見続けていくうちに評価が変わった、という声が多いのも納得です。

さらに、公式から発表されたREBOOTプロジェクトにより、
第1期を新たな形で作り直す動きが進んでいる点も注目すべきポイントです。

現時点でアニメ4期の制作は発表されていませんが、
まずはREBOOT版の展開を見守ることが、今後を考えるうえで重要になりそうです。

「ワールドトリガー」のアニメは、
最初の印象だけで評価を決めてしまうのは少しもったいない作品だと感じています。
作画や演出が気になって途中で離れてしまった方も、
第2期以降、そしてREBOOTプロジェクトをきっかけに、
もう一度触れてみる価値は十分にあるのではないでしょうか。

現在アニメを公式で視聴できるサービスは
👉こちらでまとめています。

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